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zoom RSS 酒が飲める体質とは

<<   作成日時 : 2012/12/18 07:00   >>

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学生時代学生寮に居たお蔭で大酒を飲む機会が多く、酷い時になると25人程度の宴会にビールが200本とか並んでいた。勿論飾りにおいてある訳でなく、宴会が終わる頃には殆ど空になっており、2次会になって酒や焼酎の一升瓶が乱舞すると言った状況だった。

一年生に拒否権などあろう筈はなく、先輩達がビール瓶を傾けた瞬間にコップが空になっていなければならないという厳しい掟が存在していた。

その時から自分には酒に対する耐性がないのだと思い込んでいた。

いい歳になって当時の仲間達と杯を交わす機会があって、彼らが異口同音に「昔からお前は時間をかけてじっくり飲むタイプだからな」と言った事には内心驚いた。
いつも皆より先に酔いつぶれていて、上級生達からは『酒の飲めない奴』とレッテルを貼られていたのにである。
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「そうかな?」と問いただしてみると、仲間内で飲む時にはいつも自分のペースで飲んでいて、気が付けば酒量は大して違わないのに、最後までベロベロになる事はなかったという。
そう言えば呂律が回らなくなったり、足元がふらついた経験など1.2回しかない。
ましてや記憶を失うほど飲んだ事など、殆どと言って良いほど無いのだ。

まあ、顔は赤くなるし飲み過ぎると寝てしまう事が多かったが、仲間内で飲むと不思議と最後までお付き合いをしてたな、そう言えば。

体内のアルコール化合物を分解する酵素が1種類しかないとか、酒に弱い理由は色々と医学的にも言われているが、宴会の雰囲気が苦手なだけだったんだと思う。
気を遣わないといけない相手がいる、あの空気が延々と続くのが苦痛なのだ。

逆に気を遣わないで済む仲間や、自分一人で飲むのが何より楽しくて、時間を忘れて朝まで飲んでいた事もあったっけ。
殆どの人がそうだと言えば、そうなのかも知れないが。
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実は母方の伯父は一人でゆっくりと飲む、という飲み方をする人だった。
幼心に、降る雪を見ながらゆっくりと盃を傾ける伯父の姿は、とても格好良かった記憶がある。

格好いい大人が傍にいると、子供というものは知らず知らずに真似をするものらしい。

ただ、一人飲んでる私の姿が格好良いか否かは別の話である。






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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
僕も一人で飲むのが一番好きなのでよくわかります!
人と飲むと会話もしないといけないし(笑)、
いろいろと気をつかったりして、自分のペースで飲めないんですよね〜。で緊張をほぐしたいので、ついついガブ飲みしたりして、無理があるんですよね。
僕は仕事のあと一人で音楽を聴いたりしながら、まずはビールをカーッと飲むのが好きなんですが、
これからはウイスキーとかちびちび味わいながら飲める男になりたいと思ってます。
今僕は40手前なんですが、これからも酒を楽しみたいので、お互い肝臓をいたわりながら、長くお酒と付き合いたいですね。
Sleepysea
2013/01/06 11:42
Sleepyseaさん コメントありがとうございます。

この時期、日本ならではの『忘年会・新年会』があって、非常に悩ましい季節でもあります。
気の合う仲間なら問題ないのですが、上司・部下の関係が入ると非常に気を遣います。
飲むなら楽しく飲みたいものですが…。

お教え頂いた『ビッグ・ピート』をさっそく注文しました。
飲まないと後悔するという宣伝文句に勝てませんでしたね(^^;)

ちなみに保健婦さん曰く「日本酒やビールよりウィスキーは肝臓の負担が少ない」そうですよ。
一定限度以内っていう制限付きですが…。
Nori
2013/01/06 17:46

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