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zoom RSS ニッカのスピリッツ ニッカ キングスランド(特級)

<<   作成日時 : 2014/08/01 07:00   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 4 / トラックバック 0 / コメント 22

この間久しぶりに実家に顔を出した。
電車での移動中などで一滴もウィスキーに触れる事が出来ず、食事の後で近所のコンビニか酒屋で買ってこようとした時だった。母が「棚に飲みさしの酒が沢山あるからソレを飲んだら良いよ」と言った。

親父は余り酒が強くないが洋酒の瓶が好きで、飲まない酒を時折買い込んではため込んでしまうのが常である。ただ洋酒と言ってもブランデーを好んでいるようで、大した酒もないだろうとタカをくくりながら棚を開けてみた。
そしたらそこには見慣れない酒が。いや正確には最近見かけなくなった酒があった。
それも何と巷ではプレミアがつくという『特級』表示の酒である。
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周知の事だが以前ウィスキーには特級・一級・二級と3つの分類があって、特級は43度以上、一級は40度以上43度未満、二級は39度以下と主に度数により酒税が分けられていた。その時代スコッチなどはほとんどが特級に分類されており、どんな安酒にも高い税金がかかっていて当然値段も跳ね上がっていた訳だ。
平成元年に酒税法が改正されこの分類は廃止されて、洋酒はとても入手しやすくなった。ただその後の改正により多くのウィスキーが、度数を40度に揃えてしまったのが問題なのである。以降酒の味が薄くなったと巷間言われ始めるのもこの為なのだ。

難しい話をしてしまったが、この『キングスランド』は特級時代のものだから度数の高い濃い味のものだった訳だ。
そしてキングスランドという酒は伝説の『スーパーニッカ』の上位に位置する酒で、ニッカの創業40周年を記念して造られた酒である。当時サントリーのフラッグシップだった『ローヤル』と比肩されるものであって、評判を聞くにピートの効いた余市モルトを多用した酒であったという。

見つけた時は埃をかぶっていて栓のコルクも弱くなっていたから、「飲めんのかよ、これ」と正直思ったのは間違いない。謂わばゲテモノを口にするのに大きな勇気を必要とするのと同じ状態だったのだ。

おそるおそるグラスに注いでみて香りをみる。当たり前のことだが腐敗臭はない。と言うかアルコール特有の臭いもしない。ピートの香りと仄かな甘い香り。
飲み口は厚みのある甘さが立ち上がり、急いで山を登り始める。山は高い高い。裾野からからスパイスとビターが上がってくる。スパイスが引いた後に樽由来と思われる渋みが舌に残る。実に旨い。

若干の加水をして様子を見る。加水してしばらく置いておくと凄く香りが立つ。ピートと甘い香りのバランス。木質性の芳香も確認出来る。良い匂い。
最初はドライフルーツ様の甘みから輪郭のハッキリした甘みに変化する。ビターが登ってくるとリコリス(甘草)の風味へ。良く焙煎された麦の風味もある。そして古典的なウィスキーの例に従ってスパイスを強めに感じる。スパイスの熱さが去ると渋みを伴ったビターが舌に残る。
余韻は樽の木の香りを感じさせるもの。新しい樽の香りだがスモーキーでもある。
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以前飲んだ『ザ・ブレンド』と味の構成はよく似ているが、こちらの方が色々と穏やか目である。この味だったら水割りにしても割り負けすることはないだろう。
でも私は敢えて水割りにはしない。
旨い酒を少量飲むのにはストレートか若干の加水が良いのだ。

開栓してから結構な時間が経過しているから、当時からこんな味だったのかは判らない。
でも香りだけ突出している当時のライバルと比べると、しっかりとウィスキー本来の味のする骨太な個性が心地良い。

昔からのニッカが考える『命の水』とはどういうものなのか、ニッカの精神(スピリッツ)とはどういうものなのかよく判る酒である。

出張からの帰りの荷物が随分重くなったのを我慢して、尚かつ衝撃を与えないように細心の注意を払いながら持ち帰る価値のある酒だった。

大事に計量スプーンで計りながら飲もうっと。





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コメント(22件)

内 容 ニックネーム/日時
>埃をかぶっていて栓のコルクも弱くなっていたから、「飲めんのかよ、これ」と正直思ったのは間違いない。

まあ大丈夫だろうって大方は思えるでしょうが、やっぱり勇気入りますよね。ましてや、栓が空いていたとなると。

栓がしてあったとはいえ一度は空気に触れたもの。それが中身にどのような作用をもたらしたものか・・・何もなかったのか・・・

やっぱり違いはあるでしょうねえ。

出来ればその両方を味わってみたいとは思いますが、もう無理な話ですね。
三友亭主人
URL
2014/08/02 07:51
三友亭主人さん コメント有り難うございます。

この酒の瓶のコルクは弱くなってはいましたが、密閉性は保たれていたようです。ですが空気に触れる面積が若干広くなっていたことで、アルコールや揮発性の香味が飛んでいる可能性があります。
でもあまり変質している様子もなかったので、状態良く眠っていたという感じでしょうか。

実は記事でプレミアと書いてますけど、それほど大したものではありません。ヤフオク等で2500円程度で現在でも入手出来るのではないでしょうか。

でも古典的な酒で、昔からニッカはこんな酒を造っていたんだなあと実感出来たのは収穫でした。
Nori
2014/08/02 23:25
こんにちは! 〈キングスランド〉というのは名前だけ覚えのあるような気がします。他にも〈クレスト〉とか〈インペリアル〉だの、そんな名前のウィスキーがあったのではないかと思います。いつの間にそれらがなくなってしまったのか覚えていませんが、例の「特級」の時代だったのですね。
あの酒税法改正が1980年代後半でしたので、少なくとも20数年ものでしょうし、ひょっとすると30年物の可能性もありますね。それも未開封でないわけですから、飲むのに勇気が要ったことでしょう。保存状態が良くてよかったですね。
只野乙山
URL
2014/08/03 07:48
乙山先生 コメント有り難うございます。

家の棚で埃をかぶっていた状態で特級の表示のあるものでしたから、少なくとも25年は経っているはずなので躊躇を覚えました。
妙にどろっとした液体を想像していたのですが、サラサラとグラスに流れ込み穏やかなピートの香りがしたので安心して飲んでみたのです。

状態から見ると開栓してからは10年も経っていない様な感じですね。普通に飲めて加水すると良い感じの芳香も立ちました。
印象は「昔のウィスキーはこうだったなあ」と再認識出来て、ニッカの味というのは昔から変わっていないのだと判ったのが収穫でした。

大層に書いてますがネットオークションでも案外安く手に出来る酒なので、これから水割りとかも気軽に試してみようかなと思ってます。

これから『ザ・ブレンド』へと繋がる一連の流れが良く判る酒ですよ。
Nori
2014/08/03 08:29
こんばんは、はじめましてロンベルといいます。
私はヤフオクでキングスランドを入手し今日始めて開封しました。
SRよりちょっと辛めの感がありますが、おっしゃるとおりちょっと水を加えていただくと最高でした。
自分のものは従価税率適用だったので少なくとも1989年以前のものですがとても薫り高くおいしいものでした。
貴殿のレポートは大変参考になりました。ありがとうございました。
ロンベル
URL
2014/12/17 23:04
ロンベルさん はじめまして。
コメント有り難うございます。

おお、ヤフオクで入手されたのですね。おめでとうございます。
長い間眠らせていた酒は、香りが開くまで結構時間が掛かることが多いですよね。若干加水してしばらく置いておくと、良い感じに飲めるようです。
確かにリザーブよりも硬質な酒でありますし、ピートや煙の匂いが苦手な方には飲みにくい感じはしますね。

ただ香りが開いたときの味わいは複雑で、良い酒をのんでいるなあという感覚のある酒です。
華やかな酒も良いのですが、こうした個性の立った酒が旨くなってくると抜け出せなくなってしまいます。

そちらのHPにもお伺いしましたけど、もう半分くらいお飲みになってるんですね。
旨い酒は後を引いてなかなか切り上げることは困難ですが、どうぞ御自愛頂いてお互いウィスキーの消費拡大に貢献しましょう。
Nori
2014/12/18 10:46
昨日ニッカウィスキーのフロムザバレル(アルコール度数51.4)を買ったばかりです。で、戸棚の奥に未開封のウィスキー…有るのは判ってましたが、ROYALとばかり思っていたらニッカでした。特級キングスランド。
バレルは買ったばかりだし、飲まずに置いといてキングスランドを何とかしないとと思った次第です。
水で割らずに飲もうと思っていましたが、若干加水した方が宜しいんですか?
ウィスキーは初心者です。
バレルを買ったのも、酒屋の友人の推薦によるものでした。
フェイク
2015/03/22 14:17
フェイクさん コメント有り難うございます。

キングスランドをお持ちなんですね。
この酒はなかなか面白い酒なので、チビチビと楽しみながら飲んでいくのが良いような感じですね。

無論ストレートで飲んでも旨いですが、一滴・二滴と加水して様子を見ながら飲むのも面白いのです。
加水すれば当然希薄になる香味もあれば、逆に表に立ってくる香味もある訳です。一般的には『加水すると香りが開く』と言います。
まあ、それと加水した方が味の構成成分が掴みやすくなるからという理由もありますし、度数が高い酒は加水した方が身体には良いという事もあります。

もう一つ言えば、加水したての時としばらく置いてからのものとでは全く違う場合もあるのです。

この酒は加水してしばらく置くと面白い変化をします。
Nori
2015/03/23 08:29
アドバイス…有難う御座いました。キングスランドを開封しないで、もう20年ほど持たんねと言う友人もいますが、樽から瓶に詰めた時点で熟成とかの進行は止まってるんだし…
プレミアムが付くのを待つのも嫌で、早急に飲み干そうと思った次第です。
ココにたどり着いて良かったと感謝しております。
楽しい時間を過ごしたいです〜
ちなみに注ぎ口の部分にシリアルナンバーらしきものが刻印されています。六文字ですが最初が判読不明…
※OE32Dとなっています。
深い意味があったにしても、胃袋に消えますから〜
フェイク
2015/03/23 20:46
フェイクさん コメント有り難うございます。
多忙のため返事の遅れましたこと、お詫び申し上げます。

そのまま置いていてもプレミアが付くのを待つよりも、自分で味わった方が芳醇な時間を過ごせるのではないかと思います。
味わい豊かな酒なので、ゆったりとした気持になれるのではないでしょうか。

ちなみにその番号は瓶詰め行程でのロット番号だと思います。
私のものも10から始まっておりますので、ほぼ同時期のものでは無いかと思います。

味の感想の方も良かったらお教え下さい。
Nori
2015/03/29 10:44
今日、開封し40mlだけストレートで飲みました。
ウィスキーの事は全く判りません。
味については、柔らかで飲みやすい。若干甘さを感じる。煙臭さは全く感じない。すいすいと入る。
という程度でしか表現できません。
レミーマルタンのVSOPをステーキを焼く時、振り掛けます。それを飲んだ時はとろみがあって甘いとしか思いませんでしたが、それよりもサッパリして飲み易いかな…
こんな感想で申し訳ありません。
フェイク
2015/04/19 19:50
フェイクさん コメント有り難うございます。

返事が遅くなって申し訳ありません。
最近ようやく管理ページに入るようになって、頂いたコメントを全て見ておりますので、返事が前後になってしまうのをお許し下さい。

この酒はストレートで飲むと、結構華やかな香りが立ち気味なのでスムーズに飲む事が出来ると思います。そして確かにブランデーと比べると穏やかな甘みを感じられると思います。

ただほんの少しだけ加水してしばらく置くと、ピートの香りが立って来て別の性格がみえてきます。
ただそれを好む方とそうでない方がおられますので、どちらが良いかはそれぞれでして…。

いずれにしても多様な飲み方をしても旨さを感じられる良い酒ですよね。
「すいすいと入る」というのをお聞きして、満足しておられるのだなと推察出来ました。
Nori
2015/04/27 09:32
ご無沙汰しています。
キングスランドは飲み干しました。で、熟慮した後、今のキングスランドを購入し飲みましたが…昔のより若干角が立ってる気がします。
少しだけ残して飲み比べるという知恵も働かず…。

旅番組で田舎町の酒屋に立ち寄った時、かなりの銘酒(ウィスキー)が売れ残ったまま埃をかぶってるシーンを放映してるのを見るにつけ、田舎の酒屋って面白いなぁと〜
掘り出し物って結構多いのではありませんか?

瓶詰した段階でウィスキーの熟成はストップしますが、昔の味を楽しめますし…。
酒屋巡りをしようなぁんて思われませんか?

私は車を持っていないので、無理なハナシですが〜

このコメントですが不適切であると判断されたら削除されても構いません。
フェイク
2015/05/13 20:40
キングスランドは今回の値上げ対象には入ってませんが、今のを飲み干したら次は別のを買います。
どんなに昔の味に近づけたと言っても、僕には別物としか思えません…
あの味には、もう出会えないのか〜
もっとじっくり味を楽しめばよかったと後悔するばかりです。
フェイク
2015/05/16 13:16
フェイクさん コメント有り難うございます。
諸般の事情で返事が大変遅くなりました事、お詫び申し上げます。

私が入手した時にはこの酒の値段も大したこと無かったのですが、チラッと通販サイトを覗いたら凄い事になっていますね。
今でも田舎の酒屋に行けば色々と発見されるようですが、最近は酒屋の方も『ネットオークション』というものの存在を知っている様で、店頭で売らずにそっちに回す場合も多いようです。

最近は山村に出かける事が多いので、ちょっと覗いてみてやろうかと思っております。
ただ現在酒を飲めない状態ですので、以前買った酒を消費しないと奥様に怒られてしまうかなと。

今常飲しているのが抗生物質なので、それが済むまで酒を飲むと怒られてしまうんですけどね。
Nori
2015/05/20 10:06
フェイクさん コメント有り難うございます。
頂いたコメントにまとめて返事をする無礼をお許し下さい。

この酒は最近のニッカとは違った個性の酒ですので、仰有る事は良く判りますよ。
これに近い酒と言えば『ブレンド・オブ・ニッカ』位でしょうか。ただこの酒より色々な個性が立っているので、同じとは言えません。向いている方向が同じかなと。

今出ている『ザ・ニッカ12年』にも興味がありますが、値段的になかなか手が出ませんねぇ…。

それと先月の月末にコメント書き込みの際に不具合があった様で、事務局から通知がありました。多分ご迷惑をかけたのではないかと思います。

私の方からコメントを削除するというのは滅多に無い事でして、BIGLOBEに成り代わりましてお詫びを申し上げます。

これからもどんどんコメントを頂ければ幸いと思います。
その前に記事を上げねばならないのですが…。
Nori
2015/05/20 13:31
大変ご無沙汰しております。
奇遇にも、このわたくしも今日、
親族から未開封のキングズランドを
譲り受ける幸運にあやかりました。
特級表示 43度 760ml でして、早速帰宅後
ストレート、トワイスアップでテイスティング
いたしました。味わいは、甘さの中に
スクエアとは異なる穏やかな包容力、
ホッとする懐かしさを伴う円やかさ、
エグ味のないウッディがレーズンシロップに
解け合わさったような安心感、華やかな
マイルドさで終わらせない分厚いボディを
堪能できました。
昭和のウイスキーって、スゴイ!ですね。
参りました。m(_ _)m
四の字硬目
2015/08/15 21:20
四の字硬目さん コメント有り難うございます。

ご無沙汰でございます。
私の方も諸般の事情から記事の更新を滞らせておりまして、皆様には失礼をしております。
ただそんなに悲観的な状態というのではなく、毎年恒例の家庭内の事情というヤツでして…。

しかしキングスランドを入手されたというのは、とても羨ましいですね。
仰有る様に最近のウィスキーとは違った骨太な個性感じられる良い酒でして、色々な飲み方をしてもその個性が失われないといのは凄い事です。

この手のボディの厚い酒を入手しようとすると、結構な金額になってしまうのが最近の悩みどころなんですけどね。

一時期に病気をしてウィスキーとの距離が空いてしまったのですが、最近また少しずつ距離を縮めております。
近々ウィスキーの記事を上げようと思っているので、またコメントを頂ければ幸いです。
Nori
2015/08/16 08:29
聞いてもらえますか?
11月に台湾へ旅行しました。行く前からお土産の選定に入り、高いけど、KAVALANウィスキーと決めました。
で、クラシックシングルモルトウィスキー1000mlを一本購入。帰国後原料を見るとゲッとなりましたなぁ。
大麦芽と焦糖です。英語の注釈があり、大麦芽は麦芽を原料とした大麦とあり、焦糖はカラメルと…。
何の事はない、カラメルで茶色にしているんですょね。

事前に調べたって書きましたが、香は胡蝶蘭、蜂蜜、マンゴー、洋梨、バニラ、ココナッツとあり、味わいは、オーク樽の洗礼を受けたマンゴー風味とあります。

また、誰もが旨い…と誉めています。

香だけを見ればニッカのカフェグレーンやカフェモルトの方が、値段を天秤にかけると上じゃないかと出発前に思ったものです。
熟成期間が短い割にはしっかりと茶色が出てるなぁと思ってはいましたが、手っ取り早く着色していたのです。

ようやく半分だけ飲みました。
40度ですのでストレートで飲んでいます。
早く飲み干して、口直しに上記、未開封のカフェグレーンでも飲みたいと説に思った次第です。

それにしても、落胆しましたなぁ。
伊達だと三本は買える値段です…伊達も飲みたくなりました。
おしまい♪
フェイク
2015/12/04 14:46
フェイクさん コメント有り難うございます。
今ようやく出先から帰ってきた次第でして、返事が遅くなりまして申し訳ありません。

私もKAVALANの噂は聞いておりまして、そう悪くない酒であると言われていますね。
まだ私は飲んだことが無いので何とも批評の仕様がないのですが、まだ創業から7年程しか建っていないのでどんなものなのだろうと興味はあります。
キルホーマンなどの例がありますので、若くてもちゃんとした酒になっている事もあるんですけどね。

カラメル着色についてはボトルごとのバラツキを無くすためにやることも多く、賛否両論ある所ですね。冷却濾過についても同じ事なのでしょう。
ものによっては年数表記の古い酒からもカラメル色素が検出されることもある様で、味に影響が何も無いのであれば問題も無いのでしょうけれど、微妙なビターが加わったりすることも有るようです。
いずれにしてももう少し時間が経過しないと真価が解らないのかも知れません。

ニッカのカフェグレーンはなかなかイイですよね。
そのまま飲むよりは若干加水するといい香りが立って、樽で寝かした良い風味のする旨い酒です。これはカフェモルトも同じなんですけどね。

まあ値段と味が釣り合わない事も多いのがウィスキーの世界でもありますから、結局のところ自分に合うのを飲むというのが一番なのかも知れませんね。
Nori
2015/12/04 23:36
有難うございました。
自分の口に合うウィスキーって何だろう…と、自問しています。
まっさんの放送以降に本格的に飲み始めて、キングスランド、各種の竹鶴、フロムザバレル、伊達、オールドパー、サントリーローヤルを飲んだだけです。
どっちかと言うと甘口のが好きなのかも知れません。
キングスランド…
いま発売されてるのは飲む気はしません。前の特級が手ごろな価格で入手出来ればなぁ〜。
当分は、ジャパニーズウィスキー…しかもニッカだけかな?
もっと長生きしないことには、ジャパニーズウィスキーは網羅できないょ…です。

ロックにしろストレートにしろ一度に飲む量は120mlと決めていて3〜4日は空けてますからね〜。
フェイク
2015/12/06 11:45
フェイクさん コメント有り難うございます。

そこまで深く追求しなくても、自分が旨いと思う酒を飲むというので良いんじゃないかなと思いますよ。
いま私がなかなか良いと思うのはザ・ニッカ12年ですかね。
これは加水して飲むも良し、ロックで飲んでも良しですし、水割りにしてもなかなかイケます。
多少値が張るのが欠点ですけどね…。

毎日飲む量が少量ならば、旨い酒をちょっとだけ飲むと言う事も出来ますので、無理に冒険はしない方が賢明ではないかと。
ある程度決められた予算の中で入手出来るスコッチなんか選んで飲んでみるのも面白いかも知れません。

私も高価なものはバーで一杯…という風にしています。
ボトルで買って後悔したくないから、という理由もあるんですけどね。
Nori
2015/12/07 09:12

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