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zoom RSS 鍛錬の具合は

<<   作成日時 : 2015/11/02 07:00   >>

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少しずつ自転車を乗る距離が伸びている。
いつもは10q程度の周回コースを廻っては、ペース配分とか坂での力のかけ方とか色々試している。そして休みの日には少し距離を乗ると。

今まで自分の脚力がそれほど向上している意識は無かったから、当面の目標である渓谷に挑戦しようとは思わなかったのだ。だがいつまでも躊躇していてもしようがない。ある時に思いきって何も用事のない休みの日、つまりは奥様の御用を聞かなくても良い休日に決行しようと決めた。それからはその日が来るのが待ち遠しくて、ヘルメットやカメラを出したりしまったり。
遠足前の小学生かいな。
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そして待ちに待ったその日は何と快晴。日頃の精進が良いのか、はたまた奥様からの抑圧に「良く耐えた」と神様が憐憫の情を催されたのかは定かでない。

余談だが自転車に乗っていつも思う事は、交通量の多い国道を走るのはあまり楽しくないと。時折国道を走っていると、でかい図体の長距離トラックや車両感覚のつかめていない爺ィが、これでもかとスレスレに追い抜いていきやがる様な事ばかりで、イライラどころか横っ腹にケリをやろうかと真剣に思ったりする。
だから林道を走っていると何か救われたような気になるのと、「俺がしたかったのはこれなんだよなぁ」と再認識するのだ。
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という訳で写真のような細道に好んで分け入っていくのです。
だから当然人気のない場所ばかり走っていくことになり、気が付けば全く人の気配が無くなって絶対的な孤独の中に居たりする。怖いと言えば怖いが、清々しいと言えばこれ程清々しい事も無い。硬質な感じがする空気の中にいるのも悪くない。

などと格好いいことを言ってはいるが目的地までの行程は、ほぼ緩やかなアップダウンのある道であり平坦路などごく僅かなのだ。そして最後の7qはずっと登りの続く山岳路で、私の脚力で登り切れる保証は一切無い。
対する私の戦略は「行けるところまで行って、駄目なら引き返す」の一点のみ。実にシンプルな戦略。というか恐るべき行き当たりばったり。

実際に走ってみると本格的な山岳路に入るまでは何とか普通に走れたが、勾配がきつくなってきた途端に馬脚を現してしまう。根性無しのオッサンはすぐに「ああ休みたい」とか「もう止まろう」という欲に負けてしまいがちになる。という事で前の記事にも書いた通りに、自転車を停めて写真撮影に入る訳で。
何と言ってもブログ記事用の写真を撮らないといけませんからな。
走りたい気持を抑えて、敢えてカメラを引っ張り出すと。
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このコースの良いところは時折いい景色がある事。
という事は足弱のオッサンは大手を振って休憩が出来ると。少し走ってはカシャカシャ、少し走ってはパチパチを繰り返して山を登っていく。

そんな事をしながらクライマーの人達が泣いて喜びそうな坂に挑んだのだけれど、私の実力不足を痛感するとともに、山に登るならもっとエンジン部分の軽量化の必要性も強く感じたのであった。

そんな訳で詳細は次の機会とさせて頂きます。





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コメント(4件)

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いやあなかなか進化してますなあ。
そろそろ病膏肓に入るってやつですか。

・・・うらやましいなあ、そんだけ一生懸命になれて。
三友亭主人
URL
2015/11/02 21:51
三友亭主人さん コメント有り難うございます。

いやぁ、ずっとテンションが高い訳ではなくて、坂を登りながら「もう止めた」と思うことも多いですね。登り切った後は達成感で一杯なってもう一回登ろうと。
そして何より目一杯のスピードで坂を下りるのが楽しいという事もあります。

道具の類は距離を乗っていると色々と身体的な不具合が出てきますので、それを解決するために改造したり買い足したりする訳です。自動車なんかと違って不具合が直接影響しますから。

という訳で最近新たな道具を買った言い訳にしてます。
Nori
2015/11/03 00:31
子供のころだったら、自転車少年だったんですがね。今は細いタイヤでは巨大を支えられない。タイヤがもちません。マウンテンバイクのようなぶっといのもありますが、今度は乗る人と自転車の大小のバランスが。でも、僕の友人も自転車に凝りだしました。電車で出かけて、その先で自転車を組み立てて帰ってくるみたいです。
根岸冬生
URL
2015/11/03 06:05
根岸さん コメント有り難うございます。

私も自転車と身体のバランスの事はとても気になります。
ですから時折店先のガラスに映る姿を確認しては、もう少しスリムな方がカッコイイのにと思ったりしますね。
ですからもっと自転車に乗ってスリムにならなければと。

ちなみにお友達のやっておられるのは『輪行』といって、自分の走りたい場所まで電車で行くという楽しみ方ですね。
私は前輪を外して車の中に乗せて移動してみようかなと画策しております。

何分資金には限界があるので、ボチボチとやっていかんとならんのですけどね。
Nori
2015/11/03 13:14

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