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zoom RSS 毎度の事とは存じますが

<<   作成日時 : 2015/12/01 17:30   >>

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僧侶が走り回る季節である。
私は僧侶ではないけれども、何故か走り回っている現況である。
忙しさの内容については大したものではない。ただ色々とスケジュールが詰まってゆっくりと物を考えられない状態には違いない。

と、持って回った忙しさアピールは何故かというと、記事の更新時期を2日ほど見送ってしまった言い訳をさせて貰っている。日常茶飯事というか、毎度の事なので皆様「またか…」という感じでしょうが、私自身もそんな感じてあります。
ゴメンナサイ。
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と言った訳で何故に月末が忙しかったのかといえば、写真にある場所に行ったからである。
もう周知のこととは思うが、写っているのは明治の名建築家『辰野金吾』が設計した国指定重要文化財である。
というか東京駅ですな。正確には『東京駅丸の内本屋』と言うらしいですが。

写真を撮った場所は大体想像頂けると思うので詳細は避けます。仕事というのはその場所で話をすること。こう書くと高層ビルの一角の会議室みたいなところを連想される方もいるかも知れない。ですが決してそんなエラそうな場所ではありません。
謂わば開放式倉庫の一角。またはドアのない物置の中。
そんなモンです。
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話を持ってきたヤツには「良くこんな話を持って来やがったな」という感じが無くもないけれど、普段から「水1杯頂ければ、いつ何時何処ででも話す」と語っている奴が主義を変える訳にもイカンなと。中学時代に猪木イズムにかぶれたツケがこんな所に…。
まあイソイソとパワーポイントなどを動かしつつ、真面目くさった顔で与太話をするのも恒例というものだろう。

話の内容については歴史の事と建物の事。いつもこのブログに書いていることと何も変わらない。聞いておられる方は熱心に耳を傾けてくれる方ばかりで、時折あまり見栄えの良くないオッサンの顔を注視されるので「真剣に話さなくては」などとガラにもなく思ったりして。
結局のところいつもの冗談か嘘の様な話になってしまうのだけれど。
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ちなみにこの仕事はとある自治体の依頼だったのだが、たまたま私の仇敵である某公務員で大学講師のオッサンの馬鹿論を理論的・理性的に批判したら何故か好評だった。「こんな頭の悪い奴に教わる子供達が可哀想だ」とまでコキ下ろしたにも関わらず。
公務員同志の関係ってなんだか怖い感じもする。

ともあれ仕事を終えて公務員の皆様との無為な時間を過ごした後、ホテルに帰って下着姿のまま寝っ転がった途端に気絶していた。気が付けば朝の光の中でベットの上に寝汚く大の字のオッサン1人。
ホテルというのは何となく侘びしいものです。
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仕事を終えた後なので帰りの便までの空いた時間にリフレッシュを。
という訳でいつも足代わりに使って、とても気の毒な職場の元後輩と一緒に上野へ行った。
という事はいつもの特別展荒らしをすると。まあ今回は大陸方面の事物なので、喧しい親父の蘊蓄はなく非常に静かに見学出来ると。

しかしチケット売り場には長蛇の列。進んでみると実にあっけなく売り場に着いた。
要は同時開催しているブルガリという宝石デザイナーの特別展の客だった。なんだか若い女性が多いなと思ったらやっぱりそうだったか。中に入ると適度に空いていて良い感じである。

そしていつもは使わない音声ガイドを借りた。何故ならナレーターが壇蜜というシロウトには訳の分からないキャストだったからだ。無論私より元後輩がやたらに反応した事は言うまでもない。
まあこれは彼の奥様には黙っておいてあげるけれど。
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という訳で例の甘ったれた様な話し方の詳細な解説を楽しみながら、始皇帝の事蹟と兵馬俑を堪能しつつレプリカと記念撮影をして博物館を後にしたのだった。ちなみに元後輩は記念撮影スポットでアメリカ人と思われる若者にからまれて四苦八苦していたが。
私は言葉が通じなくても何とかコミュニケーションはとれるモンなんだと、妙な感心をしながら何度も撮り直しをさせられている状況を観察していた…。

というのが今回の珍道中の内容です。
そしてまたしばらく留守にしますので、悪しからずご容赦下さい。

次はウィスキーの記事にしたいと思ってます。





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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
昨日、故あって原価バーにいきました。
赤坂でやって、タクシーで五反田まで行って
そこで二次会を。けさ、福沢先生が消えていました。
久しぶりの二日酔いです。
根岸冬生
URL
2015/12/05 11:24
根岸さん コメント有り難うございます。

一昨日は私も赤坂方面で飲んでいまして、久々に前後不覚になってしまいました。昼間にR246を三宅坂方面から赤坂に入り一ツ木通りに曲がる手前で、以前ブログで拝見していた根岸さんの面影のある方が歩道に居られて、「あれ、根岸さんじゃ…」と思ったのですがタクシーの車中でしたのでそのままになってしまいました。

大学の大先輩方とビッグカメラの裏周辺で盛り上がった後で、どうやって歩いてホテルに帰ったのか何も覚えて居りません。
ホテルから借りていった傘を何処に置いてきたのかも覚えて居りませんでしたが、それ以外は特に財布も鞄もなくなっていませんでしたので、幸運と言えば幸運でした。

歳を取ると気をつけて飲まないと、かなり危ないですよね。
私の財布からは土産代で福沢先生が消えていましたけどね。
Nori
2015/12/05 23:24
兵馬俑展・・・これ、見たいと思ってたんですよね。
以前・・・かなり以前大阪でかなり大規模な・・・大阪城ホールでだったかな・・・特別展があったような記憶があるんですが、その時はいけなかったのでねえ・・・
来週に東京に行く予定はあるんですが、ちょいと予定が詰まってまして・・・まあ、来年の7月まで待てば大阪までくるみたいですから、その時まで我慢してます。
三友亭主人
URL
2015/12/07 23:21
三友亭主人さん コメント有り難うございます。

私も以前行われた兵馬俑の特別展に行きたかったのですが、予定が噛み合わずに断腸の思いで見送ってたんですね。
今回丁度予定が合いましたので、あまり興味の無さそうな元職場の後輩を無理に誘って連れて行ってもらいました。

兵馬俑だけでなく同時期の秦の遺物やら美術品やらも展示してありまして、圧巻だったのが銅車馬のレプリカが間近で見られることと、大きなスペースに兵馬俑坑を再現した展示があったことです。
そしてレプリカですけど兵馬俑と記念撮影出来るスペースが有りましたので、迷わず記念撮影しました。撮った奴が下手くそだったので記念になりませんでしたけど。

でも一番驚いたのが一体一体ほぼ実物大で、思ったよりかなり大きかったことです。
一度現場に行きたくなりましたね。
Nori
2015/12/08 08:47

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