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zoom RSS 長考の果てに

<<   作成日時 : 2016/11/06 13:00   >>

ガッツ(がんばれ!) ブログ気持玉 2 / トラックバック 0 / コメント 2

私が長考に入ってから既に3ヶ月になろうとしている。
将棋の対局であれば、既に棄権と見なされて負けを宣告されている状態であるが、本人にすればもっと差し迫った危機があって、ブログよりも優先しなければならなかったという理由がある。
ただ単にサボっていたという訳ではない。
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既に記事にしているが、我が愛車のMPV号の突然の心不全によって高価な移植手術を行わなければならなかった事で、外に積極的に出かけようという気持が少し萎えてしまったのだった。そして代車として貸してくれたのが、オッサンが乗るには結構気恥ずかしい真っ赤なプリウスだった事もそれを助長させていた。
とは言え滋賀や奈良や京都や色々乗っていったのではあるが。

それは一方で仕事の方がオッサンが気恥ずかしさを感じる暇も無い位に、外出しての用事が多かったからでもある。以前に記事にした滋賀へ行った時のように半分趣味の仕事だと何も痛痒を感じないのだが、とある本を出版するのに執筆者の一人となってしまった事や、私の所属する組織の親分の代理で色々と出かける事もあって、気を使う事も多く家ではダラッとなってしまうのは仕方のない事だったかも知れない。
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また、何時までたっても私の頭の上がらない兄が尋ねてくれると言うから、普段家事をサボっている奥様が俄然やる気を出し、休日ごとに片付けの手伝いをさせられていたという事もある。おかげさまで人間が生活している痕跡が全く感じられない位に綺麗になって、家を建設した時以来見た事もないような光景が広がったのだった。
当然私はグッタリとしていたわけで。

兄の訪問を恙なく終えてから今度は、上のお嬢様の教員採用試験の受験や下の子の免許取得と奥様は私をコマネズミのように扱い、暇を見つけては私をこき使った。
普段はゴロゴロとしている奥様も、こと子供がらみとなると別人格のようにアグレッシブになり、家の中では無人の野を行くが如し。私ごときは人間扱いされる事は先ず無い。
同じ結果ながら、私はボロ雑巾のようになるわけで。
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漸く一息つけたかなとウィスキーを手に取るほど油断をしていたら、ある日突然に税務署から連絡があって、納付している源泉所得税に疑義が有るから調査に伺いたいと。
断れる理由があればお断りするのであるが、役所の中でも警察と税務署だけは敵に回す事もならず、色々な準備の為に書類を掘り起こすなどの手間に忙殺されてしまう事となった。
なかなかゆっくりとさせて頂けないのは私の業(ごう)というものかも知れない。
前世にどれだけ悪事を働いたモノやら。

そして先日税務調査が無事終了し、多少の修正点の指摘を受けて現在も話し合いの最中である。これまた当然のように心身ともに疲弊したのは言うまでもない。
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そんなこんなで落ち着いて文章をひねり出す事など出来るわけが無く、ブログ更新が滞ってしまったのだった。まあ、奥様はいつも自分の悪口が書いてあるのを知ってか、「無理に書かんでもエエやん」と言って居りますが。
ただ下の子から奥様へ「最近記事が更新されてないけど、お父さん大丈夫なん?」と電話があってから、多少は気にしているようだが。

以前の記事にも書いた健康上の不具合は自覚する事もなく、更新遅延の主たる原因ではない。

だだこんな中でも久方ぶりに実家に帰った事と、上のお嬢様が採用試験に合格した事や下のお嬢様が免許を取った事は、非常に嬉しくて心のゆとりをなんとか取り戻せた要因となった。

ただ、下の子の事や奥様の職場の事で、色々な話をずっと聞かされている昨今ではある。





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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
Noriさん、ようやく息を吹き返しましたね。
お帰りなさい。
いろいろ艱難辛苦を通り抜けられているご様子。
踏ん張りどころですな。
細田守監督については、新人時代の作画監督補佐でかかわった『Coo 遠い海から来たクー』が好きでした。
根岸冬生
URL
2016/11/14 00:49
根岸さん コメント有り難うございます。

いやー、山中鹿之助みたいに七難八苦を我に与え給えと言ってもいないのに、この苦難の連続にも程度があるだろうと。
お蔭で何があっても大して驚かない太太しい人間になってしまいました。そして怒らない人間というのは、相当に腹黒いんだという事も学びましたね。
まあ、これは私自身の事なんですけどね。

細田守氏は調べたら先輩でなく後輩でしたね。
人間は見た目で判断してはいけないものです。

忙しいのは以前より忙しいですが、何より「文章が書きたい」という気持ちになったのが大きいと思います。
何卒今後共お付き合いのほどを。
Nori
2016/11/14 08:53

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