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zoom RSS テーマ「建築噺」のブログ記事

みんなの「建築噺」ブログ

タイトル 日 時
思い出したように(ほんとに思い出した)
思い出したように(ほんとに思い出した) 私は余りテレビを見ない。 私の嗜好に合う面白い番組が少ないというのが要因の一つだろう。何と言っても歳を取ってくると若い男女の恋愛模様の話など、見るに堪えないというか何か尻がムズムズして落ち着いて見ていられないのである。 爺ィ・婆ァが時代劇やサスペンスにハマるのも判るような気がする。 ...続きを見る

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2017/01/26 07:00
無知か無恥か
無知か無恥か 昨日・今日と今季最大の寒波が襲来し、日本国中雪が降り積もって大変な事態になっている。 いつも大学センター試験の日前後には大雪が降る事が多く、考えてみれば私の大学受験の時(当時は共通一次試験と言ったが)にも大雪が降った事を覚えている。 しかしそんな寒さとは別次元のお寒い話を一つ。 ...続きを見る

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2017/01/17 07:00
赤とんぼの飛ぶ国
赤とんぼの飛ぶ国 このブログで故意に避けている話題がある。 『建築噺』のカテゴリーで時折ちょっと触れてはいるものの、極力ポリティカルな事を主張しないように心掛けてはいるのだ。自分なりの線引きとして。まあ同業者の諸先輩からは「ラジカルなヤツ」と言われているのだけれど。 でも今回は各地で収穫祭が行われている時期であることを踏まえ、敢えてそんな話題を。 ...続きを見る

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2016/11/27 07:00
あくまでも自己研鑽
あくまでも自己研鑽 前回の記事で日吉大社に行った事は書いた。 そして関係者の目を盗む様に『抜け参り』を敢行していた私であったが、少しばかり気を抜いた時に関係者とバッタリ出くわしてしまったのだった。 私の財布から福沢先生が飛び去っていく姿が脳裏をかすめ、背中にイヤな冷たい汗をかきつつ表情はニコニコして彼に近付いた。外見上は非常に穏和に「やあ」と言って手を上げながら。内心「くそー」と思っている事をおくびにも出さず。 ...続きを見る

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2016/07/12 18:00
久々の建造物拝観 (渡辺篤風に)
久々の建造物拝観 (渡辺篤風に) ハッと気が付けばもう7月である。 6月の期限付きの仕事を終え、またぞろいつもの様にボーっと口をポカンと開けながら空を見て一日が終わる生活に戻った。何とか土俵際で持ちこたえる事が出来たのは慶賀の至りではあるけれど、今年はもう少し前以て行動致すことを心に期して居る次第でして。 とは言えいつもながらに間に合わせてしまう私の凄い才能には、自分の事ながら感心しきりだったりするのだが。 ...続きを見る

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2016/07/09 18:00
空いた穴は塞がるか?
空いた穴は塞がるか? 子供達が京都の学校に行く様になってから、京都の町をゆっくりと歩く様になった。 そんな昨今薄氷堂さんのブログにある『過去の写真』を拝見して、もう見る事の出来ない風景は色々な場所にあるのだなと感じた。それについては薄氷堂さんのブログにもコメントを差し上げているが、風景にみる喪失感という事について書いてみたい。 とは言ってもそんなに難しい事を考えているのではないけれど。 ...続きを見る

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2015/11/18 07:00
周知のことでしょうが
周知のことでしょうが 以前から思い出したように言っているが、このところ遠出したことと飲み食いしたことばかり記事にしていて、仕事がらみの話が少しお留守になってしまっている。 ネタが尽きたという事ではないのだけれど、現在現場から少し離れたところにいるという状況から、仕方のない事なのかも知れない。 ...続きを見る

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2015/02/06 07:00
昔から古い訳じゃない
昔から古い訳じゃない 先日奥様とデートをした。 行き先は京都の紅葉で有名な寺院である。 これについては別に記事にするつもりなので詳細は避けるが、大半の彩色の修復工事を行った後だったのでとてもカラフルで綺麗な状態になっていた。 奥様は綺麗な堂内を見て「結構派手な色づかいやね」と感想を。こんな時にも仕事がらみの話をするのがこのオヤジの悪いところである。 ...続きを見る

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2014/12/05 07:00
木を見て森を見ず
木を見て森を見ず このブログにはテーマタグがある。 最近までは『徒然に・酒・カメラ三昧・建築噺』だったのだが、余りに建築の話をサボってばかりいるからタグから落ちてしまった。 ネタが尽きたとかではないけれど、何を書いたらいいのか色々迷っていてこんな有様になってしまった。 という訳で今回は久々に仕事絡みのテーマを。 ...続きを見る

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2014/11/11 07:00
土壁のどこが悪い
土壁のどこが悪い このところ『建築噺』のカテゴリの噺をしていないので、久しぶりにしてみようかなと。 自分でも色々な知識を整理しないといけないのもあるし、整理をせずに放置して忘れてしまう事も多々ある。爺ィになった動かぬ証拠なのだろうが。 ...続きを見る

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2014/07/18 07:00
継続可能な社会へ
継続可能な社会へ 偉そうな表題だが、私が思いついたタイトルではない。 実は以前渋沢栄一氏の曽孫の渋沢寿一氏に講演をお願いした時に、演題としてお話し頂いたものをお借りしている。 ...続きを見る

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2014/02/13 07:00
月給制が技術伝承の邪魔をする
月給制が技術伝承の邪魔をする この間からの祈願断ちは第二期目の節目を終えた。 取り敢えず一週間後にはまた『ウィスキー断ち』が始める事になるが、一段落したところでガバガバ飲む気にもなれない。 完全に結果を見るまでは我慢我慢と。 ...続きを見る

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2014/02/04 07:00
選定保存技術とは
選定保存技術とは この間から仕事絡みの話が続いていて、この記事を見られた方は「またか」と思われるに違いない。 他に書くことがないわけではなくて、以前書いた竹釘の記事についてコメントを頂き、その事について色々と確認作業をしていたのだ。ブログの更新が半日遅れたのは、その確認作業に手間取っていたからでもある。 決してサボっていた訳ではありません。 ...続きを見る

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2013/11/19 16:00
兼好法師も思ったかも
兼好法師も思ったかも 昨日から寒波が南下して北海道では大風が吹き、北日本を中心として雪が降り始めたという。とは言ってもこの記事を書いているのはブログに載る5日ほど前なので、巷の動向からはかなりズレがあるはずだからどうかご容赦を。 そんな訳で寒さ繋がりでこの間仁和寺の修復工事の現場に行った時の、気温とは全く関係なく寒さを感じた話を少々。 ...続きを見る

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2013/11/13 07:00
大雨の修復現場
大雨の修復現場 世の中というのは面白いものである。 このブログのカテゴリで『建築噺』という分類をした記事がある。 自分で書きながら「面白くともなんともねぇな」と思っていたのだが、ちゃんと読んでコメントを下さる方がいて、以外というか大変申し訳ない気持ちで一杯だったりする。 まあ部材の名称を一つ一つ書いていく様な正確で緻密な記事を書くと、読んでいる方の睡眠導入剤として作用する良い文章になりそうなので、そんなことは避けたいという意識は常に働いているのだが。 ...続きを見る

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2013/11/04 07:00
水も滴ってはいるが…
水も滴ってはいるが… 以前の記事に大雨の最中、京都の寺院に行ってきたことを書いた。 「そんな時に物数寄な」と思われる方も多いことでしょう。でも遊びで行った訳ではなく仕事の一環だったのだ。 仕事だから「やーめた」と放り出す訳にもいかず、雨が降ろうと槍が降ろうと行かねばならない。きちんと責を果たしてこその大人。 ...続きを見る

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2013/11/01 07:00
瓦屋根の風景
瓦屋根の風景 人間、言ったことは必ずやらなければならない。至極当然のことだ。 だが言ったは良いけど忘れてしまうことだってある。歳を取ると『忘れてしまう』というワイルドカードを使って、徒に精神を痛めないという力技を使えるようになってくる。 そして「忘れた」という言い訳に周囲が納得するのにも相当の年季が必要だ。 ...続きを見る

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2013/10/17 07:00
繋ぐということ
繋ぐということ 先日とある会社の社員研修に呼ばれて、柄にもない講演の様なものをしないといけない羽目になった。 ...続きを見る

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2013/09/23 07:00
檜皮葺というもの
檜皮葺というもの 人間歳を取ってくると、以前に言ったことを忘れてしまいがちになってしまうものである。 仕事で後輩達に「そう言ったじゃないですか」と言われて、「俺はそんな事言ってない」とシラを切る人間が現実の職場に居たりする。 自分がそうなっていないか常に注意が必要だと思う今日この頃である。 ...続きを見る

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2013/07/22 07:00
職人の中の花形
職人の中の花形 久しぶりに建築の話をば。 文化財修復の工事現場にいち早く乗り込む職人は誰か? 難しいようで簡単な問いで、工事に着手する時に先ず必要なのは足場である。そして足場を組むのには、専門の職人が不可欠である。 その職人を一般的に『鳶(とび)』と呼ぶ。 ...続きを見る

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2013/06/03 07:00
伝統技術を嗣いで行く者たち 葺師編
伝統技術を嗣いで行く者たち 葺師編 長いこと建築の話はしていなかった事にはたと気がついた。以前の記事で檜皮を採取する原皮師や竹釘を作る竹釘師の記事を書いたっけ。そう言えば。 ...続きを見る

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2013/05/06 07:00
木造は燃えやすいか?
木造は燃えやすいか? 自分の家を造る時に一番こだわったのは、家の構造をどうするかという事だった。 今や一般住宅の建て方は色々な手段があって、各ハウスメーカーや工務店によって新しい呼び名をつけられ、聞いただけではどんな構造なのか判然としない。 まあ簡単に分けると木を使うのか、鉄やコンクリートを使うのかの違いである。 ...続きを見る

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2013/03/26 07:00
伝説の瓦職人
伝説の瓦職人 この間テレビで知っている方の顔が出て少し驚いた。 その方は知る人ぞ知る、というかその道では大変な有名人でもあるので、全くの素人のおじさんという訳でもない。でもテレビに出る様な人でも無い。 ...続きを見る

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2013/02/10 07:00
伝統技術を嗣いで行く者たち 宮大工編
伝統技術を嗣いで行く者たち 宮大工編 以前ブログで彦根の棟梁の話をさせてもらったが、とある寺院の修復現場で再会した時にご子息と一緒に働いておられた。 ご子息はまだ30代前半のやる気オーラがバシバシと見える方だったので、後継者育成が上手に出来ているなと安心した。自分の子供の方が遠慮無く鍛える事が出来るし、教えている方の哲学も理解しやすいというものだろう。 ...続きを見る

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2013/02/02 07:00
日本で唯一の職人
日本で唯一の職人 前回のブログで植物素材の屋根の話をしたが、屋根を葺くには檜皮なり杉板なりの他にとりわけ重要なものがある。 その植物素材を野地板に留めていくのには竹釘が必要なのだ。 ...続きを見る

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2013/01/25 21:00
技術者との会話
技術者との会話 最近の若者はそんな事もないのだろうが、同世代のオッサン達は乗っている車で他人の事を推し量る癖があるようだ。以前にも触れたが私がマツダの車に乗っている事で、色々と言ってくる奴が居るのに閉口する。 最近の国産車はレベルが均一化されて、どこのメーカーの車に乗ってもそれほど当たり外れを感じる事など殆ど無いのに。いつの時代の話なんだか。 ...続きを見る

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2013/01/18 07:00
伝統技術を嗣いで行く者たち  原皮師編
伝統技術を嗣いで行く者たち  原皮師編 国宝や重要文化財に指定されている建物の屋根は、殆どが瓦葺きか植物素材で出来ている。植物素材とは檜や杉の皮を使うものと、杉を薄く割った板や茅を積み重ねて作るものをいう。 ...続きを見る

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2012/12/25 07:00
徒弟制度は時代に逆行しているのか?
徒弟制度は時代に逆行しているのか? 以前、京都の東寺(教王護国寺)の築地塀改修工事の現場に行った時のことである。宮大工の方々の道具は、どれも綺麗に手入れがされていてピカピカに光っていた。 当然、道具の手入れなどは大工の基本中の基本であるから、錆びた道具を平気で持つような人間は誰もいなかった。 ...続きを見る

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2012/12/16 07:00
日本から無くなりつつあるもの
日本から無くなりつつあるもの 以前、奈良大学教授の上野 誠先生が「古典というのは元々当時の最先端の文章であって、時間が経過すると共に口語や生活が変化し、後世の人が難解だと感じるだけ」だとおっしゃっていた。 たとえば将来の大学入試問題には『巨人の星』の一場面が登場し、 ...続きを見る

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2012/12/02 02:55
普通名詞の「japan」
普通名詞の「japan」 この間仕事で京都に行ってきた。 私が勝手に私淑して『先生』と呼んでいる方がそこにいるからである。 こう書くと夏目漱石の『こころ』のようであるが、先生の方は私のことを、物事を知らない不勉強者な馬鹿者としか認識されていないだろうから、漱石の小説のような濃い人間関係は成立していない。 私が主人公と似ているとしたら、ストーカー気質の押しかけ生徒だと言うこと位か…。 ...続きを見る

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2012/11/26 00:37
伝統建築の都市伝説?
伝統建築の都市伝説? 京都や奈良に行くたびに神社や古寺を訪ねる事が多い。 これは仕事で行った場所に家族を連れて再訪するからでもあるが、その時は団体客の後にくっついてバスガイドのお姉様方の話を黙って聞くことにしている。 ガイドさん達は添乗業務に就く前に、直接現地に行って先輩達から口伝で案内方法を伝授されるはずなのだが、他所から来るガイドさん達の説明を聞いて「え?」と突っ込みを入れたくなることがある。 ...続きを見る

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2012/11/18 11:32
職人の伝えるもの
職人の伝えるもの 子供の頃のなぞなぞに「大坂城を建てたのはだーれだ?」と言うのがあって、答えは当然豊臣秀吉なのであるが、ひねくれて「答えは大工さんデース」とか言いやがる奴が居て、グーで叩きたくなると言う体験をしたのは私だけではあるまい。 最近は現大坂城が徳川秀忠が築城したモノのレプリカだと、万城目さんの本や映画で周知のことになり、元城郭研究会の幽霊部員としては納得の行くところである。 ...続きを見る

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2012/11/14 13:36
趣味の建築 (NHK風に)
趣味の建築 (NHK風に) 子供の頃に実家の改築があって「ああ、家ってこんな風に出来てるんだ」と子供心に漠然と思ってて… 白木の香りとリズム感のある鑿の音がとても心地良かった記憶がある。 それと当時の大工さんが持ってた見慣れない道具に興味津々で、学校から早く帰れたときにはどうやって使うのかをずっと観察していて、随分変わった子供だと思われてたんじゃないかなと思う。 見かねた大工さんの方から「大工の仕事が面白いか?」と聞いてくれたのをきっかけに、その後色々な道具について教えてもらった。 だって炭壺とか普段見ない道具を、... ...続きを見る

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2012/11/08 00:18

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