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zoom RSS 一番楽しいのは夜明け前

<<   作成日時 : 2012/12/23 07:00   >>

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何かのホラー映画で似たようなタイトルの物があったが、暗いのは夜明け前ではなくて午前3時頃ではないかと思う。その時間の空気の感触が妙に「ぞわっ」とするのは、私だけなのだろうか…。

たまに高い山に登る人間として、暗い中から徐々に空気が白み始める景色がとても綺麗だと思う。敬虔な祈りを捧げる方なんかは御来光を深々と拝んだりするが、あまりに神々しい時があってその気持ちも良くわかる。

私も犬の散歩にだけ早起きをしている訳ではなく、諸般の事情により早起きを余儀なくされる事もままあって、空の色を見た瞬間に全てを忘れて立ち止まってしまう事も多い。
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枕草子ではないが、春先は空気中の水蒸気の塩梅だろうと思うが、空の色が朱から青に変化していく姿がとても素晴らしい。
今の時期は雪はなくとも『白々と』と言う表現がピッタリ来るくらい、薄い朱色から白い色に変化するのが非常に面白くて、昼間の空の青さも含めて良い季節だなと思う。

以前は夕日ばかり撮っていて、「俺のテーマは夕日だ」とばかりスカして構えていたが、かえって夕日は季節がわかりにくい題材でもある。
今は別にそんなこだわりもなく、その季節を感じられるもの全てが美しく思える。
移りゆく季節の微妙な変化を見る事も楽しい。

余計なのは黙って景色を眺めるだけでは収まらなくなる事。
カメラで残したいとか、この一瞬を逃してなるものかと躍起になったり…。

貧乏性としか言いようがない。
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雪国出身の人間というのは得てして、晴れの日には3・4日分の仕事をまとめてやってしまいたくなる習性がある。何故なら冬の晴れ間などほんの少し、数えるほどしかないからでもあるが。他聞に漏れず、かく言う私もそんな人間の一人である。

朝が来る度に犬を連れて、その後にカメラを持ってなどとバタバタする姿を、奥様は面白そうに観察しているが、習性というものはなかなか是正されないものなのだよ。うん。

気をつけなければいけないのは、そこいらを歩き回って空や道端を眺めてはニヤニヤしている姿は、少しというかかなり危なく見えるかもしない事。
近所の方達から「あのおぢさん今日も徘徊してるわ…」と言われないようにしないといけない。元々様子の良い方ではないんだし…。

忙しい時期を過ぎたら、どこか景色の綺麗な場所の朝日を見に行こうか。







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