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zoom RSS Long Vacationというか留守というか

<<   作成日時 : 2017/05/14 00:51   >>

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随分と長い事更新を休んだ。
これについてやる気がなくなったとか、全てが億劫になった訳ではない。
基本的には毎度の年度末カオスに起因するものであるが、それに加えてゆっくりとウィスキーのグラスを傾けながらパソコンに向かえる状況でなくなる位の一大事が続々出来したからである。

具体的に何があったのか話す事は避けるが、その事がずっと頭を離れない程度の一大事だったことは事実だ。だから家に帰って身体を横にして少し休んでから、やっこら身体を起こしてパソコンを開いた途端に眠ってしまうような日が続いた。
不愉快な用件に直面しても、眠気だけ無くならなかった事は幸いであるけれど。
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まあ中には不愉快な事ばかりでなく、上のお嬢様が非助勤講師の身の上から正採用の教員になった事は慶賀の至りであった。それゆえこの事に心身を投げて平静を保つ事が出来たのも幸甚だった。
しかしブログの原稿を書いている途中で、突然意識を失う(うたた寝してるだけですが)という事態は如何ともし難く、一度書いた原稿が仕上がる頃には随分と時期はずれになって「もうイイかなぁ」になる事を地道に繰り返していた訳である。

最近ようやく気持に余裕が生まれ、やれパソコンに向かおうと電源を入れた時に奥様から色々な用件並びにどうでも良い大事な話攻撃を受け、敢えなく撃沈してしまうのは私の性(さが)とか宿命というものかも知れない。
昔の賢人が言った「悪妻を持つと哲学者になれる」という格言を、何の批判もなく受け容れられる気持になったのは言うまでもない。
まさに内憂外患交々至れり、であった。
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そんな中つい出来心で始めたツィッターにはまり、業務上仕方なく始めたフェイスブックに手を取られて物理的に時間が無くなったのは自業自得と言うしかない。しかし最近になってツィッターの方は留守ばかりという状況である。
ちなみに両方とも所在地は秘密です。ナイショ。

それでもどうしても言いたかった事があって、長期の留守中にも関わらず気持玉をクリックして頂いた方には「有り難うございます」と御礼を。そしてついでながら自分が行った場所を自慢したくて我慢が出来なかったという鼻持ちならない事象を言いたかったと。
我ながら実に馬鹿である。
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それは何かというと京都に行った時に嫌がる下の子を引きずって、百貨店の特別展に行ったのだ。写真を見てもうご理解頂いていると思うがタイトルも『ウルトラセブン 放送開始50年記念 〜モロボシ・ダンの名をかりて〜.』というオッサン心をくすぐるものだったのだ。

私達の少年時代のヒーローであり、怪獣モノでありながらシュールな表現あり「こんな結末で良いのか?」というようなドラマあり、はたまた子供には難しすぎるテーマもあって飽きる事がなかった。
まあ、この辺りは私よりも熱く語りたい方も大勢いて、実際の所展示を見ながら妻子に熱く語っているオッサンを大量に目撃しているし、私の語る所ではないとは思うが。
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しかしここでも一つ断腸の思いだったのが、モロボシ・ダン本人が私の行った前日に来ていた事だった。

仕事でも家庭でも滅多に悔しがらない私であったが、この時は鬼界ヶ島の俊寛僧都のようにズリズリと地団駄を踏んだのであった。





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コメント(6件)

内 容 ニックネーム/日時
ご無沙汰でした!
ウルトラセブン懐かしいですね〜。度々、重たいテーマをシナリオに打ち出してましたね。
画像のメトロン星人とモロボシ・ダンがちゃぶ台を挟んで対話するシーンは実にシュールでしたよ。目論見は確か、人類が互いに欺き潰し合う策略だったはず。この話のシメのナレーションも、皮肉とウィットに富んだ台詞でした。

大人が観ても鑑賞に堪えうる点では、昭和ウルトラシリーズ中でも群を抜いていると確信しています。
レオも終盤はシリアスだけど、セブンには及ばない。
つっち
2017/05/14 09:55
つっちさん コメント有り難うございます。
長い事ご無沙汰をしておりました。

お話しのちゃぶ台のシーンも写真入りで解説されてましたよ。
今見ても実にシュールな風景ですよね。 一緒に行ったウチの子も、余りのシュールさに「これ凄いね」と驚いておりました。
いくつかの話の解説を読んで「これホントにこんな終わり方やったん?」と聞いてました。そして「これ子供には難しかったやろな」と感想を言ってましたね。

私は私で最終回の「僕はウルトラセブンなんだ」と告白した瞬間に背景が変わった場面を見て、「この後の映画なんかにもこの手法が使われるようになったんやで」とうるさい蘊蓄を語り続けていました。

他のウルトラシリーズも面白かったけど、ウルトラセブンだけは妙に心に残ってる話が多いんですよね。
Nori
2017/05/14 14:19
セブンは好きでしたねえ・・・

というより、セブンまでが好きでしたね。
これ以前と、これ以降ではまるで違うものになってしまったように思えます。
三友亭主人
URL
2017/05/16 22:53
三友亭主人さん コメント有り難うございます。
ご無沙汰致しました。m(_ _)m

ウルトラマンだとジャミラの話とか結構シリアスなものがありましたし、セブンはそれこそ脚本家やら演出家やら後の時代には『大物』とか『巨匠』とか呼ばれる方達がやってますし。

以降のものは少しシリアス味がありますが、セブンに及ぶものではなく、ハッキリお子様向けになりましたね。

この特別展にはウルトラ警備隊の基地のミニチュアが展示されてまして、私は10分以上そこで固まって動かなくなってました。
Nori
2017/05/17 18:58
僕は圧倒的に鉄腕アトムでしたね。
グッズのキャラはアトム。お絵かきもアトム。
近年、浦沢直樹が、リメイク「PULUTO」を書いたときは感激しました。
根岸冬生
URL
2017/05/18 09:34
根岸さん コメント有り難うございます。
ご無沙汰でございます m(_ _)m

根岸さんはアトムですか?
実は私も白黒のアトムwを見ていた世代です。
田舎の方ではアトムの放送時間が不定期で、まだ漢字の読めないガキだった私は、祖父の所に行ってテレビ欄を調べてもらうのが常でした。
浦沢直樹の奴は手塚さんのシリアス部分に光を当てている感じで、最初面食らいましたが読んでいくとハマりますよね。
最近は電子書籍がありますから、また読んでみようかと考えてました。
でも電子化されてないんですよね…。

単行本セット買おうかなぁ。
Nori
2017/05/18 12:28

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